心を掴む
- 井上 麻希
- 2019年1月23日
- 読了時間: 1分
大きな画用紙に大胆な筆使い
4年男児画伯です。
初めは青い絵具で染めた画用紙に色んな色を垂らすととても鮮やか。
赤い絵の具に興味は移り、流れるその様子を観察します。
そして奥の作品へと移っていきました。
そこにいたみんなで、はっと息を呑みました。
どきっとして心が掴まれました。
どこかのテレビ番組かゲームの中で見た一場面。
焼きついたその一瞬を切り取って見事に表現しています。
表現の制限がないこの場所で生まれた本当の声のような気がしています。
子供たちの中にはとてもグロテスクなものを好んでみるというような時期もあるようです。
見ている時はどんな気持ち?と聞いてみると「スッキリする」というような声がありました。子供たちは本当に正直です。なぜスッキリするかって。。
そこには抑圧された感情があるからですね。抑圧された意識はグロテスクなものを見ることで解消されることがあるのかもしれません。
生み出す事は罪でもなんでもありません。芸術として素敵な作品以外の何者でもありません。それを見てきっと誰かがハッとし、解放され、心が動いています。





















































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